5.綿を詰める
後は表にかえして、綿を詰めて閉じて、組み上げるだけです。
その前に、手の先や鼻先、足先なんかのカーブがキツイ部分に切り込みを入れます。
フェルトはあまり伸びないので、細かく(5mm間隔くらいで)切り込みを入れてください。
くれぐれも切りすぎないように。
自信がない場合は切れ込みは2㎜とかでいいです。
ピンセットを駆使して表に返してください。
角っこは針で引き出すといい感じになります。
綿を詰めますが、鼻先だけは結構固めに詰めてください。
後で鼻を刺しゅうするので、詰め方が緩いと布が寄ってしまいます。
スタッフィング・おてもとを使うと固く詰まります。
手足、胴は詰めるといくらでも入りますが、太るのでそこそこに。
手足なんかの左右のバランスを気にする人は、重さを計るみたいですが、そんなに細かく計れるハカリもなかなかないので、
私は手で押したときに同じくらいのプニプニ感だったら良しとします。
詰まりました。耳以外全部詰めます。
頭以外の詰め口や返し口をラダーステッチ(コの字とじ)で閉じていきます。
2本取りを勧める本が多いけど、これも1本取りの方がいいかも。
耳を閉じる時に2本取りすると、縫い目がめちゃくちゃ目立ちます。
頭は並縫いした糸を引っ張って、巾着みたいに閉じます。